目の前たまに透明なミミズのようなものが見えることありませんか?
子供の頃、目が良すぎて目の前の普通の人では見えない埃が
自分には見えているんだと思っていました。
じつはその正体は「ムスカイボリタンテス」というらしいです。
これは赤血球またはタンパク質の塊で構成されているそうです。
この浮遊物が目で追っても目の動きに合わせて一緒に移動するのは
目の中にあるからだそうです。
普段見えないのは脳が常にこの浮遊物が気になって仕方がないような
事にならない為に、ないものとして処理してくれてるからなんです。
しかしハッキリと見える時は、この「ムスカイボリタンテス」が
網膜の近くにある時に見えるようです。
子供の頃、人にこのことを言ってもそんなの見えないといわれたときは
自分はおかしいんだと思いましたが、化学で解明されると安心します(^^)
勘違い話では
石川さゆりさんの代表曲「天城越え」を「アエギゴエ」かと・・・
超エロいです(・・;)